これからの北海道の住まいは、
エネルギーを
自給自足する
「夏・冬W発電」が
新常識。
家計にやさしい“エネサブ”で
実現します!
これからの住宅は、イザというときもマイホーム発電できる家。
夏はソーラー、冬はコレモ。
北海道でも1年中安心のW発電が、
月々13,225円の“エネサブ”システムでご利用いただけます。
W発電ってなんだろう?
札都は考えました。
W発電は、これからの
北海道の防災のカタチ。
菅井貴子さんが聞きました。
気象予報士・防災士 菅井 貴子さん
横浜市生まれ。明治大学理工学部数学科、北海道大学大学院教育学部を卒業。「気候多様性から見た地域活性化」において修士取得。NHKキャスターを経て、現在は、北海道文化放送(UHB)「みんなのテレビ」にて気象キャスターとして出演中。気象予報士・防災士・CFP(国際上級ファイナンシャルプランナー)・健康気象アドバイザー・科学技術エコリーダーの資格も有する。北海道環境審議会委員・NPO気象キャスターネットワーク会員日本生気象学会会員。
著書に「北海道の自立戦略を考える」(中西出版)「なるほど!北海道のお天気」「北海道のお天気ごよみ365日」(ともに北海道新聞社)等がある。
ここがポイント!
W発電で家族の笑顔を
MAMORU家。
≪笑顔をMAMORU家づくり≫
防災をきがるに、てがるに。
ファミリーガーデンハウス!
お子様とのびのび遊べる広い庭。
家族の成長と共に、
暮らしの夢を育む家。
※「W発電」エネサブシステム利用料 「月々13,225円(税込)」(お支払期間10年間)※エネサブシステムは、東京電力グループTEPCOホームテック(株)が提供する
「エネカリ」サービスを利用しています。
東区札幌市東区伏古3条5丁目3-29
北海道中央バス「伏古2条3丁目」停 徒歩 5分
北海道中央バス「本町2条6丁目」停 徒歩 5分
敷地面積① | 165.29㎡(50.00坪) |
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1階床面積 | 55.48㎡(16.75坪) |
2階床面積 | 43.06㎡(13.00坪) |
延床面積 | 98.54㎡(29.75坪) |
接道 | 南西側8.0m公道に間口7.187m接道 |
現状 | 2020年9月完成予定 |
小学校 | 市立札幌小学校 |
中学校 | 市立札幌中学校 |
ガス | 個別プロパンガス + コレモ |
■土地権利:所有権 ■地目:宅地 ■用途地域:第2種中高層住居専用地域 ■環境:良好 ■建ぺい率:60% ■容積率:200% ■引渡し:相談
■建物構造:木造2階建て ■その他:18M高度地区、景観計画区域 ■エネサブシステムの審査が通らなかった場合、住宅販売価格に太陽光発電システム分が加算されます。