STAFF現場監督 江渡 英光
現場監督 江渡 英光
江渡 英光が考える、家づくりとは。
工事を管理している自分だからこそ、札都の建物は強く、温かみのある家だと伝えたいです。注文住宅、モデルハウス、再生住宅、どのジャンルに関わらず、施工チームは一丸となって、工事に打ち込んでおります。お客様の為にと常に考えているチームだからこそできる家が札都にはある。自信をもって提案させて頂きます。これからもお客様の想い、それをつなぐ札都のチームとしての想いを伝えていきたいです。
今後の目標、意気込みを語る。
満30周年を迎えた札都ですが、長い年月をかけたくさん学んできたことがあります。 1日、1日成長していく札都のスタッフはもちろん、家づくりもそうです。その証に自社での構造計算、申請、外注に任せていた部分を一人一人レベルの高い 人員で、賄っています。札都の中でプランからお引渡までを遂行していく中で、途中の漏れだとか、情報の行き違いがなくなっていくのだと思います。 これからの時代の中で生き残れる強い札都になること、期待して下さい。そして、これからもお客様の様々なニーズに答えられるように更に精進していきます。
江渡 英光からお客様へメッセージ。
札都として、アフター、リフォーム、などを最近充実させています。 お客様の気になる部分で、「住んでからの対応は?」だとか、「ここを増築したいんだけど」「ここって直るの?」といった部分で、工事部は総力をあげてお手伝いをさせて頂きます。実際に何件も工事完了させていて、お客様には満足の声を頂いております。札都の家を買っていただいた方のみならず、さまざまな人にこういった対応をさせて頂いており、札都というのを知ってもらう事のみでなく、札都に携わる事で、みなさんに幸せになってもらう。 これかの札都としての対応に期待して下さい。